8 供述調書の訂正申立権・署名押印拒絶権

 被疑者は,逮捕・勾留段階から捜査機関から事件についての取り調べを受けるようになりますが,取り調べた内容を供述調書として書面に署名押印を求められることがあります。

 この供述調書については,まず,捜査機関から閲覧又は読み聞かせてもらい,内容を確認して,誤った内容についての訂正申立が認められています。また,供述調書に誤りがなかったとしても,供述調書を裁判での証拠として使用されたくない場合には,供述調書に署名押印することを拒絶することができます。黙秘権を行使して何も話さないということに抵抗がある場合には,この供述調書の署名押印拒絶権を行使することも考えられるところです。

 当事務所は,福岡を本店とし,多数の刑事事件案件を扱う弁護士法人です。熊本・八代・天草・玉名・宇城・荒尾にお住まいで,刑事事件でお悩みの方は,一度当事務所の無料相談をご利用ください。

 

2017.08.09

受付時間 9:00~20:00 / 定休日 土曜・日曜・祝日

〒 860-0801
熊本市中央区安政町3-16 熊本センタービル7階

  • 096-356-7000
  • お気軽にお問い合わせください メールでのお問い合わせ
  • 096-356-7000
  • お気軽にお問い合わせください メールでのお問い合わせ