弁護士コラム

2017.01.19

63 後遺障害の等級について

自賠責保険金の支払金額については、自賠法施行令2条によって定められており、各後遺障害の等級ごとに限度額が設定されています。後遺障害は1級から14級まで定められており、等級が少ない方が重い障害を負っていると判断されます。

具体的には、事故により両眼が失明してしまった場合には後遺症等級の1級に該当し、片目のみ失明してしまった場合には8級に該当するとされています。

したがって、自賠責保険金の支払いにあたっては、この後遺障害の等級のいずれに該当するかについて調査事務所が判断したうえで、後遺障害の等級に応じて保険金額の限度額が決定されることになります。

また、自賠責の限度額を超えた金額を加害者に請求する場合にも、上記自賠法施行令に記載されている各後遺障害等級に基づいて、各等級に応じた慰謝料及び逸失利益を算定することになります。

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投稿者: 弁護士法人菰田法律事務所

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