弁護士コラム

2017.01.18

49 特別受益の種類

遺産分割において考慮される特別受益の種類としては、遺贈と生前贈与が挙げられます。

まず、遺贈とは、遺言によって被相続人の財産の全部または一部を無償で相続人または相続人以外の者に譲渡することを指します。遺贈については、原則としてすべて特別受益にあたります。

また、生前贈与が特別受益にあたるためには、相続財産の前渡しとみられる程度の多額の贈与でなければなりません。そのため、生前贈与については、生前に受けた贈与がすべて特別受益に含まれるということではありませんので、注意が必要です。

当事務所は、福岡を本店とし、九州トップクラスの相続取扱件数を誇る弁護士法人です。熊本・八代・天草・玉名・宇城・荒尾にお住まいで、相続(遺産分割)・遺言・遺留分・相続税などでお悩みの方は、一度当事務所の無料相談をご利用ください。

 

 

投稿者: 弁護士法人菰田法律事務所

受付時間 9:00~20:00 / 定休日 土曜・日曜・祝日

〒 860-0801
熊本市中央区安政町3-16 熊本センタービル7階

  • 096-356-7000
  • お気軽にお問い合わせください メールでのお問い合わせ
  • 096-356-7000
  • お気軽にお問い合わせください メールでのお問い合わせ