弁護士コラム

2017.01.18

14 調停から審判への移行について

遺産分割においては、調停を先に行う必要がなく、最初から審判を申し立てることができます。例えば、当事者の言い分があまりにもかけ離れており、話し合いが全く不可能であるということが明らかな場合には、調停を挟む必要性がないとも考えられますので、遺産分割調停からではなく遺産分割審判を申し立てることも考えられます。

ただし、家庭裁判所は、最初から審判を申し立てられたとしても、まずは調停から始めることが通例です。なぜなら、遺産分割は、遺産を相続人間でどのように分配するのかという親族間での問題ですので、できるだけ話合いで解決することが望ましいと考えられているからです。そして、調停が不成立となった場合は、自動的に審判に移行する手続きが取られます。

当事務所は、福岡を本店とし、九州トップクラスの相続取扱件数を誇る弁護士法人です。熊本・八代・天草・玉名・宇城・荒尾にお住まいで、相続(遺産分割)・遺言・遺留分・相続税などでお悩みの方は、一度当事務所の無料相談をご利用ください。

 

 

投稿者: 弁護士法人菰田法律事務所

受付時間 9:00~20:00 / 定休日 土曜・日曜・祝日

〒 860-0801
熊本市中央区安政町3-16 熊本センタービル7階

  • 096-356-7000
  • お気軽にお問い合わせください メールでのお問い合わせ
  • 096-356-7000
  • お気軽にお問い合わせください メールでのお問い合わせ