弁護士コラム

2017.01.18

123 調停に代わる審判

調停に代わる審判とは、調停がうまくまとまらなかったときに、家庭裁判所が調停時に提出された一切の事情を勘案して職権により審判するというものです。

この調停に代わる審判に対しては、2週間以内に異議を申し立てることができますが、異議が出されない場合は、審判の内容が確定して効力を生じることになります。

上記の通り、調停に代わる審判が出されたとしても、2週間以内に異議を申し立てられてしまうと、何ら法的な拘束力が認められなくなってしまうため、調停での成立は困難であるが対立がわずかであるため家庭裁判所からの決定であれば従うことができる、といった場合に用いられることがあります。

当事務所は、福岡を本店とし、九州トップクラスの離婚取扱件数を誇る弁護士法人です。熊本・八代・天草・玉名・宇城・荒尾にお住まいで、離婚、親権、養育費、財産分与などでお悩みの方は、一度当事務所の無料相談をご利用ください。

 

 

投稿者: 弁護士法人菰田法律事務所

受付時間 9:00~20:00 / 定休日 土曜・日曜・祝日

〒 860-0801
熊本市中央区安政町3-16 熊本センタービル7階

  • 096-356-7000
  • お気軽にお問い合わせください メールでのお問い合わせ
  • 096-356-7000
  • お気軽にお問い合わせください メールでのお問い合わせ