弁護士コラム

2017.01.18

85 離婚に至らせた不貞の第三者に対する慰謝料請求

第三者が不貞行為によって婚姻関係を破綻させた場合は、配偶者のみならず第三者に対しても慰謝料請求をすることができます。この場合も、配偶者に対する慰謝料請求の相場と同様に、200万円から300万円とするケースが多く見受けられます。

なお、配偶者と第三者に対し同時に慰謝料請求することに加え、最初に配偶者に対し請求し、その後、第三者に対して請求することも可能です。

もっとも、配偶者と第三者の両者に慰謝料を請求する場合は、両者を合わせた金額として200万円から300万円とするケースが多く見受けられます。したがって、最初に配偶者から200万円から300万円の慰謝料の支払いを受けた場合には、後日第三者に請求したとしても、慰謝料請求が認められない可能性もあるため注意が必要です。

当事務所は、福岡を本店とし、九州トップクラスの離婚取扱件数を誇る弁護士法人です。熊本・八代・天草・玉名・宇城・荒尾にお住まいで、離婚、親権、養育費、財産分与などでお悩みの方は、一度当事務所の無料相談をご利用ください。

 

 

投稿者: 弁護士法人菰田法律事務所

受付時間 9:00~20:00 / 定休日 土曜・日曜・祝日

〒 860-0801
熊本市中央区安政町3-16 熊本センタービル7階

  • 096-356-7000
  • お気軽にお問い合わせください メールでのお問い合わせ
  • 096-356-7000
  • お気軽にお問い合わせください メールでのお問い合わせ