弁護士コラム

2017.01.18

82 不貞の慰謝料請求(総論)

離婚慰謝料の請求の中でも、配偶者の不貞に基づく慰謝料請求に関する相談を一番多く受けます。

不貞とは、配偶者以外の異性との間で肉体関係を持つことを指します。したがって、配偶者以外の者とキスをしたり私的なメールをすることは不貞には当たりません。ただし、配偶者とキスをしたり私的なメールをすることであっても、これを原因として婚姻関係が破綻したと証拠上認められる場合は、当該行為を行った配偶者には、慰謝料の支払い義務が発生します。もっとも、肉体関係にまで至っていない場合には、不貞行為の場合と比べて認められる慰謝料金額は低額になるのが通常です。

当事務所は、福岡を本店とし、九州トップクラスの離婚取扱件数を誇る弁護士法人です。熊本・八代・天草・玉名・宇城・荒尾にお住まいで、離婚、親権、養育費、財産分与などでお悩みの方は、一度当事務所の無料相談をご利用ください。

 

 

投稿者: 弁護士法人菰田法律事務所

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