弁護士コラム

2017.01.18

76 相手方に財産の管理を任せていたので財産隠しをされているのではないか?

相手方が通帳などの財産を管理していたため、預貯金が抜き出されるなどして、相手方が不当に財産を取得しているのではないか、といったご相談を受けることがあります。

確かに、相手方が預貯金を抜き出して他の口座に入れている、たんすからへそくりが見つかったなどの情報があれば、財産分与の対象財産とすることが可能です。しかし、預貯金がどこに行ったか分からず、相手方が現在も財産を持っていることを証明できなければ、財産分与の対象とすることができません。

そのため、相手方に財産管理を委ねることは、相手方による財産隠匿のリスクがありますので、慎重にする必要があります。

当事務所は、福岡を本店とし、九州トップクラスの離婚取扱件数を誇る弁護士法人です。熊本・八代・天草・玉名・宇城・荒尾にお住まいで、離婚、親権、養育費、財産分与などでお悩みの方は、一度当事務所の無料相談をご利用ください。

 

 

投稿者: 弁護士法人菰田法律事務所

受付時間 9:00~20:00 / 定休日 土曜・日曜・祝日

〒 860-0801
熊本市中央区安政町3-16 熊本センタービル7階

  • 096-356-7000
  • お気軽にお問い合わせください メールでのお問い合わせ
  • 096-356-7000
  • お気軽にお問い合わせください メールでのお問い合わせ