弁護士コラム

2017.02.15

◆ 別居中に配偶者に子を奪われたため、子の引渡しを求めたケース

【ご依頼内容】30代、女性

夫からモラハラを受けていたため、幼い子2人を連れて家を出て実家に戻ってきました。夫から執拗に子との面会を求められたため、定期的に面会させていたところ、先日の面会で下の子を返さないと言って下の子を連れ去ってしまいました。上の子も下の子のことが心配でいつも泣いています。早く下の子を取り戻したいです。

【解決内容】

相手方は面会の約束を破って下のお子さんを連れ去っており、連れ去りの態様は悪質です。また、兄弟姉妹が離れ離れになってしまっていますので、お子さんたちにとってもよくない状況になっています。そのため、速やかに子の引渡しの審判を家庭裁判所に申し立て、相手方に対して子を引き渡す旨の審判を出してもらいました。ところが、相手方は裁判所が出した審判にも従わなかったため、強制執行をかけて、執行官と共に相手方の家まで行って子の引渡しを受けることができました。

当事務所は、福岡を本店とし、九州トップクラスの離婚取扱件数を誇る弁護士法人です。熊本・八代・天草・玉名・宇城・荒尾にお住まいで、離婚、親権、養育費、財産分与などでお悩みの方は、一度当事務所の無料相談をご利用ください。

 

 

投稿者: 高石法律事務所

2017.02.15

◆ 不貞の慰謝料として500万円の支払いを勝ち取ったケース

【ご依頼内容】30代、女性

幼い子が2人いるにもかかわらず、夫は家庭を顧みず、外で複数の女性と交際しているようです。今後、夫と家庭生活を営むことができませんので、慰謝料を支払ってもらう条件で離婚したいと考えています。

【解決内容】

相手方は幼い子がいるにもかかわらず複数の女性と長期間にわたって交際しているとのことでしたので、不貞行為の悪質性が高い事案と判断しました。そのため、相手方には、不貞の慰謝料として500万円の支払いを求めたところ、分割払いで500万円を支払うことに同意してもらいました。また、慰謝料の支払いが分割払いでしたので、公正証書を作成して、後日の支払いの履行を確保することとしました。

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投稿者: 高石法律事務所

2017.02.15

◆ 婚姻関係破綻後の交際であるため、不貞による慰謝料の支払義務が認められなかったケース

【ご依頼内容】40代、男性

現在の交際相手は既婚者ですが、すでに1年以上前から夫と別居しており、夫に対する愛情を喪失していると聞いています。ところが、交際相手の夫から不貞行為であるとして慰謝料の請求をかけられています。交際相手はすでに婚姻関係が破綻していると思いますので、交際相手の夫には慰謝料を支払いたくありません。

【解決内容】

婚姻中に配偶者以外の者と交際することは、原則として不貞行為に当たります。ただし、別居中であることなどすでに婚姻関係が破綻している場合には、既婚者と交際したとしても、例外的に慰謝料の支払義務が消滅すると考えられています

依頼者様は、すでに婚姻関係が破綻した女性と交際していると考えられますので、慰謝料の支払い義務が消滅していると考えられます。相手方から、慰謝料の支払いを求めて訴訟を提起されましたが、相手方の請求が認められることなく裁判が終結することになりました。

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投稿者: 高石法律事務所

2017.02.15

◆ 面会交流の方法について争ったケース

【ご依頼内容】40代,女性

夫からモラハラを受けていたため,子を連れて家を飛び出してきました。しかし,夫は,子に対して執着心があるのか,執拗に面会交流を求めてきます。私は子のためになるのであれば面会交流を認めてあげたいのですが,子の受け渡し時に夫と接触するのが怖くて面会交流がなかなかスムーズにできません。スムーズに面会交流ができるようにしてもらいたいと考えています。

【解決内容】

相手方は,面会交流を求めるために,面会交流の調停及び審判を申し立ててきました。依頼者様としては,同居中に相手方からモラハラを受けていたため子の受渡し時に相手方と接触することが怖いと感じていましたので,第三者機関を利用して当事者が直接接触することなく受け渡しをすることを求めていきました。

相手方は第三者機関を利用することを頑なに拒絶しましたが,裁判所から第三者機関を利用する旨の審判を出してもらい,依頼者様の希望する面会交流の条件となりました。

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投稿者: 高石法律事務所

2017.02.15

◆ 親権がない前配偶者に子を連れ去られたため,子の引渡しを求めたケース

【ご依頼内容】40代,男性

数か月前に前妻との間で離婚が成立し,子の親権者は私になりましたので,月に1回程度前妻と子の面会交流を認めていました。ところが,先日の面会交流後に前妻が子を返さないと言い出し,隣県の前妻の実家に子を連れ去ってしまいました。速やかに子を取り戻したいと考えています。

【解決内容】

離婚後の子の連れ去りに対しては,速やかに子の引渡しの仮処分及び審判を家庭裁判所に申し立てることが必要になります。なぜなら,子を連れ去られたにもかかわらずそのまま放置している場合には,現状を追認したものと裁判所に判断される可能性があるからです。

そのため,子を連れ戻すべく,隣県の家庭裁判所に子の引渡しの仮処分及び審判を申し立てました。第1回期日において,裁判所としても速やかに子を戻すべきとの話になりました。そして,裁判所には速やかに子を依頼者様に引き渡す旨の審判を出してもらい,無事に子を引き渡してもらうことができました。

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投稿者: 高石法律事務所

2017.02.15

◆ 配偶者が再婚したため養育費の免除が認められたケース

【ご依頼内容】30代,男性

今から約8年前に前妻から離婚調停を申し立てられましたが,5歳になる子が1人いましたので,子の親権者を前妻として,子が20歳になるまでの間,養育費として月5万円を支払う旨の内容で調停離婚を成立させました。ところが,昨年あたりに前妻が再婚して,子も前妻の再婚相手と養子縁組していると聞きました。そのため,子が問題なく生活ができていると思いますので,養育費を免除してもらいたいと考えています。

【解決内容】

離婚して子の親権がない方の親であったとしても,実の子であることは変わりありませんので,原則として養育費の支払い義務が発生します。ただし,前配偶者が再婚して,再婚相手と子が養子縁組しており,再婚相手の収入状況から子の生活に支障がなくなった場合には,例外的に養育費の支払い義務が消滅すると考えられています。

ここで注意しておきたいことは,一度養育費の支払い方法を調停で決めてしまった場合は,再度養育費免除の調停を申し立てて,養育費の支払い額を変更する手続きが必要になります。そのため,速やかに,養育費の免除調停を申し立て,第1回期日において養育費の支払義務を免除する内容で調停をまとめることができました。

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投稿者: 高石法律事務所

2017.02.15

◆ 特有財産の主張が認められたケース

【ご依頼内容】50代,男性

離婚調停中ですが、父から相続した財産で不動産を購入したため,この不動産を妻に分与することなく取得したいと考えています。妻に対して離婚調停を申し立て,すでに第3回期日まで進んでいますが,なかなか話が進まないので,できるだけ速やかに話をまとめてもらいたいと考えています

【解決内容】

婚姻期間中に取得した夫婦名義の財産については,原則として,財産分与の対象になります。ただし,夫婦の協力によって形成した財産でないことを証明した場合(今回のように相続によって財産を取得した場合など)には,特有財産として財産分与の対象から外れることになります。

ご依頼の内容は,特有財産であることの立証方法が分からないため,説得的に特有財産であることを証明してほしいというものでした。そのため,依頼者様がお父様の遺産から不動産を購入したことを,預貯金の取引履歴などを根拠資料として,説得的な文書を作成して相手方に提示しました。

これに対して,相手方も,不動産については特有財産であることに納得したため,不動産を財産分与の対象から外して調停をまとめることができました。

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投稿者: 高石法律事務所

2017.02.14

◆ DV配偶者との離婚を成立させたケース

【ご依頼内容】40代,女性

夫から日常的に暴力を振るわれ実家に逃げてきた状態で,今後夫と一切連絡を取りたくありません。速やかに離婚を成立させたいと考えています。

【解決内容】

相手方から暴力を受けており,診断書や写真をお持ちなので,離婚訴訟においても離婚が認められる可能性が高い事案です。そのため,速やかに離婚調停を申し立て,相手方の反応を見ることにしました。

離婚調停申立後の第1回期日に相手方が欠席しましたので,調停続行は困難と判断し即座に離婚訴訟に切り替えました。離婚訴訟においても,相手方が第1回期日を欠席しましたので,依頼者様の尋問を経て,速やかに離婚及び慰謝料の支払いが認められました。

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投稿者: 高石法律事務所

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